勤労者予防医療センターの実施する各種指導における事例 独立行政法人 労働者健康福祉機構

栄 養 指 導

体重減少がほぼ良好で、最後まで指導を続行できた事例
効果的な栄養指導例
  相談者:49才
具体的内容
 
 49才介護職、身長165.5cm、体重62.6kg、BMI22.9と多くないが、検査詳細情報はTC234上昇で、問診票より特に朝食と昼食をぬく事があり、甘いものが好き、1800キロカロリー指示という状況で、女性総合外来からウエイトコントロールと体操・運動の方法を教えてほしいと言うことでH16/4/4に中部ライフサポートクラブに依頼があった方。
 中部ライフサポートクラブ栄養指導総合結果票・6ヶ月のあゆみと今後の留意点は、1800キロカロリー食の目安を再指導、TC値が高いことについて食事上の問題点は特になく、果物・野菜・魚・肉など好き嫌いが多いが現在食べられるもので無理をしないようにし、お菓子・菓子パンは全く摂られなくなったので続け、牛乳・乳製品はもう一度目安量を参考に摂り、「便秘の食事療法」を参考にし、卵は一週間に2、3個食べてよく、コーヒーについては減少傾向なので続けるという内容。
 体重の推移は、5/10 59.2kg、6/10 57.3kg、7/6 58.9kg、8/9 56.5kg、9/7 58.2kgと5ヶ月で-4.4kgとほぼ良好。
 体重減少がほぼ良好だった推定原因としては、食事の目安量を把握できていた事だと思われます。


前画面に戻る
Copyright (c) Japan Labour Health and Welfare Organization. All Rights Reserved.