1963年に福岡県大牟田市で第二次大戦後最大の炭坑爆発事故が発生し、多数の従業員の方々が罹災されました。この方々の治療の目的で大牟田労災病院が1964年に設立されました。
大牟田労災病院はこの急性一酸化炭素中毒の被災者の方々を長くお世話してきて、急性期事故の発生から30年以上にわたった長期の治療に関しての多くの経験を今日まで蓄積してきました。
これらの経験と知識は被災者やその家族をはじめ多くの人々の協力の上になされて来たものばかりです。 長年に亘る貴重な記録を公開し、同様な事故の場合の対応にお役に立ちたいと願って、ホームページにおいて公開いたします。大牟田労災病院が蓄積した資料がお役に立てれば幸いに存じます。
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