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急性期の臨床症状(初期、主徴期)
急性期症状を猿田はCO-Hbの程度に従ってBumke & Krapfの初期、主徴期をそれぞれ更に2つに分け、次の4つの症状度に分けています。
急性期の初期(Bumke & Krapf)
| 第1度(猿田): | COHb10-20%。頭痛、悪心、めまい、耳鳴り、不安感、胸内苦悶など がみられます。 |
| 第2度(猿田): | COHb30-40%。激しい頭痛、または嗜眠が襲い。または意識は明瞭なのに歩行困難となって、逃げれなくなります。 |
急性期の主徴期(Bumke & Krapf)意識障害の出現する
| 第3度(猿田): | COHb40%以上 となるとこれに痙攣が加わり、やがて意識消失して、口唇にチアノーゼ、ついには死亡します。 |
| 第4度(猿田): | COHb50%以上はBumke & Krapf主徴期となり、皮膚は鮮紅色となり、 |
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